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公務員に向いてないなと思った3選【実体験をもとに】

こんばんは。92年生まれ公務員のロコ(@loco_14free)です。

 

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僕は新卒で教育委員会に配属されて今年で2年目ですが、「公務員向いてねーわ」と感じた瞬間がすでに何度もありました。

 

まったく向いてないので退職を決意したのですが(この話はまた別の機会に)、公務員のどういうところが自分に合ってないのか3つ選りすぐりました

公務員とはどういうものなのか、ぜひご覧ください。

 

(※文章が固く感じるのは、公文書を扱っているせいです。)

 

■合わせて読んでほしい

 

この記事の内容:公務員向いてないと感じた3選

 


1.ミスが許されない

2.覚えれば誰でもできる仕事

3.公務員の仕事はほんとうに人の役に立っているのか

 

 

1.ミスが許されない

僕の公務員に対する一番大きなイメージは「失敗が許されない」ということです。

 

私が属している所管の出先機関(複数)にある調査をしたときのこと。

 出先機関へ調査依頼→出先機関で調べてもらう→回答を僕がまとめる

という流れなのですが、最初の依頼で足りないことがあった(僕のミス)ので、追加で依頼しました。

 出先機関へ調査依頼→出先機関で調べてもらう→回答を僕がまとめる→追加依頼

 

そしたら、一部の出先機関から「調査は一回で終わらせてくれる?こっちだって忙しいんだからさあ。今後は二度と追加しないでよ?」

と言われました。

 

出先機関はいろいろなところから調査依頼がくるのは百も承知ですが、ちょっとしたミスにここまで言う必要あるのでしょうか。

 

ミスに対してもうちょっと寛容になってもいいのではないでしょうか。

 

 

2.覚えれば誰でもできる仕事

はっきり言って公務員の仕事は、覚えれば誰でもできる=替えが利く仕事だと思います。

 

「替えが利く」ならば、公務員において僕の存在価値って何でしょう。

 

現に僕が属している担当(10人)は、今年度、半分人が入れ替わりました。

さらに、僕は新米の2年目です。

 

10人中、5人が入れ替わり、1人(僕)がほぼ戦力外。それでも仕事は成り立っているのです。

 

誰でもできる仕事ならば、僕じゃなくていいですよね??

 

 

3.公務員の仕事はほんとうに人の役に立っているのか

これが公務員として感じている一番の疑問です。

 

大阪北部を震源とした地震による影響でブロック塀が倒壊し小学生が亡くなった、というニュースがありました。

www.nikkei.com

 

これを受けて、各都道府県及びその市区町村は、全ブロック塀の点検に乗り出したわけですが、前もってできなかったの?という感想を抱かれた方がたくさんおられるのではないでしょうか。

 

僕もそうでした。

 

でも答えは、できないんです。

 

なぜなら、公務員は目の前で起きている課題を解決するのに精いっぱいだからです。

過去もしくは現在のために働いており、未来のことまで手が回らないのです。

 

大多数の方が、前もってブロック塀を点検しておけばこんなことにはならなったと感じておられる(はず)なのに、それができない。

 

実情は痛いほどわかりますが、僕たちの仕事って、ほんとうに人のためになっているのでしょうか。疑問を感じずにはいられません。

  

最後に

ここまでご覧いただきありがとうございます。

 

僕が公務員に向いていないと感じることは、公務員の性質上、仕方のないことなのかもしれません。

 

しかし、失敗が許されずほんとうに人の役に立っているかわからない誰でもできる仕事を僕がやる必要はないと感じました。

 

この3つが、僕が公務員に向いていないと感じる主な理由です。

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